太陽光発電はオール電化との相性バツグン
太陽光発電は屋根に太陽電池を取り付け、太陽の光で電気をつくります。つくった電気は実際にご家庭で使用して、使いきれずに余った電気は電力会社が買い取ってくれます。
災害で停電になった時でも太陽が照っていれば電気を使うことができる、環境にやさしく、経済的にも嬉しいシステムです。
太陽光発電は無尽蔵な太陽光を利用し、CO2の排出を抑制するクリーンな発電方式として注目されています。住宅の屋根などを利用した太陽光発電システムの設置軒数は、年々増加傾向にあり、さらに当店で太陽光発電を採用された9割のお客様がオール電化を選択しています。
太陽光発電とオール電化住宅の組み合わせは、再生可能エネルギーを最大限に活用するため、従来の住宅と比較して、CO2の排出を約56%も削減することが可能となりました。
太陽光発電・オール電化で光熱費がこんなにもおトク

(計測概要)
●太陽光発電4.3kWシステム設置 ●オール電化…IHクッキングヒーター、エコキュートを設置。
この内容はあくまでも一例であり、各ご家庭の使用状況によって光熱費は異なります。
2010年度から売電価格が以前の2倍の42円となりました。これにより、データ以上の売電価格になることが予想されます。
関連情報:地域の発電量
大容量なら、経済的負担も軽減!
大容量の太陽光発電モジュールを搭載できても、それだけコストが必要なのでは、と考える方も多いかもしれません。しかし、大容量にすることは、経済的にもメリットが得られるのです。まずは以下のグラフをご覧ください。

※資料提供:セキスイハイム
これは、年間消費電力量(自己消費+購入電力量)が【7143kWh】のオール電化住宅を想定したモデル例で、その住宅に住むモデル家族が、3kW、4kW、5kW、6kWの太陽光発電を搭載した場合を試算しています。
発電量は設置容量に比例します。一方、自己消費する量はライフスタイルにより変わってきますが、この試算のように年間の消費電力が同じなのであれば、大容量になればなるほど、売電できる電力量が増えることがおわかり頂けるでしょうか。
さらに、2011年度の太陽光発電買取制度では、余剰電力を今までの2倍の単価【1kWh あたり42円】で10年間、電力会社に売ることができるため、その効果がより大きくなるのです。
ちなみに【6.8kW】のパワーコンディショナを搭載した場合でシミュレーションすると、年間26万円の売電が可能と試算されました。
※試算条件:名古屋地域の気象条件/138m2のモデルプラン/2008年9月現在のエネルギー料金体系(燃料調整費含まず)で計算。初期費用の総額には国からの補助金4.8万円/kWを含む。10年目までの売電単価42円/kWh、11年目以降の売電単価は24円/kWhとして計算。実際の光熱費は敷地条件、プラン、使用電化製品、生活スタイルなどにより変わります。

※資料提供:セキスイハイム
これに自治体の補助金制度も併せると、今まで約12~15年かかっていた費用の償却が、約8年に短縮できるという結論になりました。このように、大容量の太陽光発電を搭載できることは、環境負荷の軽減だけでなく、費用負担の軽減にもつながるのです。
国も太陽光発電の導入・拡大を推進しています。太陽光発電の搭載を、2020年までに20倍・2030年までに40倍へ拡大する目標を掲げています。冒頭でも書きましたが、2009年1月には太陽光発電補助金制度を復活したり、先に紹介した「太陽光発電の新たな買取制度」がスタートするなど、今後ますます搭載率をアップするのと併せ、太陽光発電の大容量化も加速しつつあると言えるでしょう。
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快適な生活の実現には、冷暖房や換気設備を充実するなど、エネルギー消費の増加が予想されています。したがって、発電量を増やすだけでなく、併せて、省エネ・省コストを両立できる冷暖房システムが必須となります。エネルギーを創りつつ、エネルギー消費を減らすことができる住まいこそ、環境負荷の軽減に貢献するのではないでしょうか。
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