離れて暮らしている、同居しているけどなかなか一緒にいられない親御様がいらっしゃる方へ。
高齢になってくると体力の減退や運動神経の低下が原因で、ちょっとしたことでも大きな事故につながる可能性が高まります。LET’Sソーエネはカメラを使用しないプライバシーに配慮した見守りサービスです。

月額費用が安価で、気軽に
使える「LETSソーエネ」

高齢になると、宅内での事故が非常に増えてきます。中でも転落や転倒など歩行に関する事故が全体の半分以上を占めています。事故の場所は、1位が居間、2位が階段となっており、歩行に関して非常に難儀をしているという様子が伺えます。（2017年度版高齢社会白書より）
このように、たとえ宅内であったとしても事故リスクは常につきまといます。そこで、昨今様々な見守りサービスが提供されるようになりました。
大手警備会社などで提供しているサービスもありますが、非常に高額でそこまでは必要無いと思うけど心配、というニーズが多く「もう少し気軽に使えるものはないのか」というお声からLET’Sソーエネの見守りサービスが生まれました。

LET’Sソーエネは「使用電力量」を元に見守りを行うサービスです。15分単位で使用電力量が記録されていき、設定した使用量を下回った場合はメールでの通知が来ます。パソコンやスマートフォンで閲覧することができますので、離れていても「電気を使っている」ことで無事を確認できるようになります。見守られる側も複雑な操作は全く必要ありませんので、安心して普段通りの生活を送ることができます。